読書の秋

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…っちう事でこんな本を買って来ました。

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ホンダ・フラッグシップバイク開発物語/山中 勳

CB750FからCBR1100XX スーパーブラックバードまで、本田技研研究所の元主任技術者が語る開発エピゾートの数々です。
著者が技術者という事もあって、文筆業が本業という方に較べれば饒舌というワケではないのですが、それゆえにストレートであって内容が濃く面白い。

「技術者の言葉は制作した製品だ。」
という言葉も一面の真理ではありますが、そこに現れない開発の苦労というのを知ると、
「こんな小さな部品にも造る側にはこんな苦労があったのか!」
と、もっとバイクの奥深さがわかる気がしますし、もっと愛おしい存在となるかも?です。

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NR750を市販化するに当たって一品制作のワークスレーサー・NR500と楕円ピストンの楕円形状を変更した話とかは興味深いです。

520万円という価格でも採算が取れないが、ホンダの記念碑的バイクとして世に出たNR750。
現実にはフルパワーで125ps(先行したレーサー仕様に至っては160ps!)あった馬力も、欧州仕様ではフランス・ドイツの出力規制に合わせて100ps、日本仕様に至っては77psとなる為、実力の半分にまで出力を落としながらも既存のバイクと違う次元の走りを実現する為に相当の苦労をしたのに、発表市場の時に「期待を裏切られた!通常のマシンと大きな違いは無い!」と言われ、「125ps仕様のまま市販できれば…」と相当悔しい思いをしたとか。


で、濃厚な内容の本と合わせて
いつもどおりかる~い内容のマンガなども。(笑)

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みりたり!/まもウイリアムズ

ひらがな四文字タイトルの萌え四コママンガって…柳の下の何匹目のドジョウかよっ!
と思いつつもミリタリーマニアの血(?)がうずいて購入。(爆)

以外…と言ったら失礼かも知れませんが結構面白い。
そこそこマニアックなネタもありますが、ミリタリー知識が無くても楽しめるネタが殆どなので、そうでない方にもオススメです。

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個人的にはおっとりさんに見えて実は暴走キャラな
隣のお姉さんの水野さんがイイ味出してると思います。(笑)

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