ステルス

最近ちょっとこのクルマに乗る機会があったもんで。

画像

話題性はともかく商業的には失敗だったんじゃないかと思えるトヨタのWillシリーズ。
同シリーズのぬいぐるみ的ファンシーグッズっぽいサイファや、かぼちゃの馬車を連想させるViに対して、このVSはスポーティーさを売りにしていました。
やはりというかデザインは「ステルス戦闘機」がモチーフとなっていたそうで、確かに艶消しブラック塗装とアメリカ空軍マークが一番似合いそうな日本車ではありますね。(笑)

メーター廻りやシフトレバーなども戦闘機のコクピット的というかSFチックな演出で作られていますが、その演出っぽいトコロがある意味玩具的でちょっと乗るだけなら面白そうと言えるけど、コレを買って日常的に使うにはちょっと…って感じがします。(苦笑)

中身はE120系カローラなので後方視界以外は割とマトモで実用的には問題無いレベルですが、その小さなサイドウインドウからか変な圧迫感のあるリアシートは閉所恐怖症な人にはかなりツライかも?(爆)

JUDY AND MARY解散後、ボーカルのYUKIの初ソロシングルをCMソングとして起用していて、個人的にはソレが結構印象に残っています。

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この記事へのコメント

神雅紀
2008年04月26日 22:28
確かにWillシリーズは「日常用途として考えると二の足を踏む」という事で伸びず、現在のネッツ系の手堅い(え?)デザインへのシフトの要因であります。

車のデザインは周期性があるので見ていてちょっと楽しかったりして
Norio
2008年04月27日 00:05
神雅紀さん>
クルマのデザイン、確かに最近はメーカーのアイデンティティよりも、業界全体の周期性とゆーヤツに左右されている感がありますね。

Willシリーズ、異業種コラボ企画の走りとしてトヨタも参加したのですが、時代を先走りしすぎたのか、参加した業種の商品ほとんどがたいした話題にもならなくて、むしろトヨタはまだマシな方だったんじゃ…(←マテ)

まあVSに限って言えばその後のトヨタ車のデザインのディテールなんかに影響を与えていると思われるので、あの企画もまったく無駄ではなかったのかなと。
ヨシカ
2008年05月15日 22:21
>演出っぽいトコロがある意味玩具的

同社のクルマでクロノグラフメーターって
時計の文字盤みたいなメーターのクルマがあります
車名は高貴なって意味らしいです
発売前は話題のクルマでしたが、あっという間に
忘れられたクルマになってしまい
現行のラインナップから消滅してしまました
欧州ではISって名前でこちらはレクサス専売に
なってしまいました

ああ、うちのクルマって不憫な子・・・
Norio
2008年05月16日 00:40
その「ハチロクの再来」と雑誌で祭り上げられたクルマ、私も乗った事がありマス。

ファースト・インプレッションとしては「メーターぐらい普通に作れっ!」と。(←マテ)

いくらFRとはいえハチロクとは完全にクラス違いで、メーカーとしてはBMWの3シリーズみたいなのを目指して作ったんじゃないかと。
まあアチラはン十年前にマルニを「ノイエ・クラッセ」として登場させて以来ず~~っと作り続けていたワケで、トヨタといえど一代で同じ様なモノを作るのは難しかったのでしょう。

それならそれで日本的に3Sターボか6気筒にJZ系を載せていれば、別の評価があったかも。
(後発のジータではJZ載せてたけど、時すでに遅し…ですネ)

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