レガシィB4

SUPER GT 第6戦・鈴鹿700kmから300クラスにニューカマーが登場するらしい。

その名は「スバル・レガシィB4」チームはR&Dレーシング。
去年まで参戦していたクスコ・インプレッサ以来ひさびさのスバル車登場です。
http://www.rdsport.net/2008/news/detail.php?id=152

マシンレイアウトについてはクスコ・インプレッサの様なベース車の構造をそのまま使うレイアウトになるのか、それともレクサス・ISやカローラ・アクシオみたいなミッドシップセダンとなるのか、色々憶測が飛び交いましたが…
http://www.rdsport.net/upload/news/090729release.pdf

う~ん、フロントミッドシップAWDというべきか。
プロペラシャフトがエンジンの上に通っていたり、
フロントの駆動系レイアウトがちょっと苦しい感じ。

スーパーGTでは4駆はあまり有利とはいえないのですが、スバルからの援助があるとするならばAWDは外せないのでしょう。
インプの時からウェットコンディションでは抜群の速さを見せていたのだから、「雨さえ降れば」のダークホース的な存在となるのかも?


閑話休題
7/26の第5戦SUGOのGT300クラス・ウィナーはハンコック・ポルシェの木下/影山組。
鈴鹿の時はポルシェのトップスピードと影山の腕のおかげ…という感じだったのですが、今回はウェットコンディションの中でハンコックのレインタイヤと木下のテクニックが光ったレースといえます。

2番手は紫電。
これでシリーズチャンプがかかったポイントランキング急上昇なのですが、メインスポンサーが変わったり資金繰りが苦しいらしく7戦からの参戦が不透明…。

こりゃ808の初音ミクZ4みたいに、なりふりかまわずヲタ層の財布を狙って資金集めしてみるとか。
去年の最終戦で突然「痛車」化したMOLA Zの前例もある事だし。
(まあソレはソレで多少イヤ~ンな感じもしますが・爆)

その初音号ですが、エンジン変更でストレートスピードは他チーム並みになったのですが、トップスピードが上がった分今まで誤魔化せていた問題点が浮き彫りになったとゆーか、足のセッテイングが決まらず予選落ち。

画像

決勝出場の嘆願書は前回卒業したハズだったのですが、また逆戻りです。
(ある意味「外していないナ」と言えるかも知れませんが・爆)

まあ、あと足廻りさえ決まれば…というトコロまで来ているので、微速前進で進化していく初音号の今後に期待…かな?

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この記事へのコメント

レアン
2009年08月05日 23:07
むっちゃ苦しそうなレイアウトですね。
エンジンの熱でペラシャフトとFrデフがもたない様な気がします。
Norio
2009年08月06日 00:19
レアンさん>
なんか中学生あたりが「オレ様が考えたさいきょうマシン」として書いたみたいなレイアウトですよね。(←マテ)

フロントの駆動系もそうだけど、実際スバルの水平対向ユニットをそこまで低くマウントできるのか…。
ドライサンプ化してオイルパンを取り除いたとしても、エンジンマウント取付け部分はブロックの下側にあるわけだし、ターボ車であるからエキマニの設計も苦しそう。

早いトコ現物を確認したいモンです。

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