RENESIS

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最近ちょっと乗る機会があったので。

RX-8については今まで
キャビンが大きく見えるデザインはスポーツカーとしてどうよ?
なんて思っていましたが、乗ってみたらすごくイイ!

マツダのスポーツカーらしくハンドリング重視の設計で、
乗り込むほどにボディが小さく感じる一体感とか
以前の愛機であったNAロドスタを少し思い出しました。

今までロータリーエンジンはターボ付きしか乗った事が無くて、
フライホイールマスを感じさせる回転感とか
イマイチ好きになれなかったのですが、
RX-8に搭載されている新開発のNAロータリーは、
同じ13Bか?と思うほど軽やかな回り方をします。

シートに押し付けられる様な加速感や絶対的な速さという面では
ターボの方に軍配をあげますが、
今回ターボを捨ててNAロータリーとしたマツダの意図が
はっきりとわかります。

メカニズム的にはサイド排気ポートを採用していたりしますが、
NA化でローターの軽量&高圧縮化されているのが効いているのかも?

RX-7に対して、4ドア4シーターというパッケージで
伸ばされたホイールベースはスポーツカーとしてネガな部分と
思っていたけれど、実際にはそのおかげでホイールベース内の
低い位置に重量物の燃料タンクを収める事ができたし、
エンジンだってエンジンルームのさらに低く奥の方に搭載されていて、
マスの集中化という意味ではピュアスポーツと呼ばれたRX-7以上かも?

こんな出来のいいスポーツカーがすでに生産中止というのは
もったいない気もしますが、
これも時代の流れってヤツなんでしょうかねぇ。(タメイキ)

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この記事へのコメント

Pickles
2013年03月07日 21:07
”「RX-7」の開発を行なっていた当時に考えていたのは、スポーツカーはあくまでドライバーのスポーティングギアであり、ドライバーの軽い汗を伴うマシーンコントロールが生命線だということだ。
ボディー全体に五感が行き届き、人車一体となって操る感覚があれば、300km/hもの最高速が出なくてもスポーツドライビングは楽しめる。
元RX-7開発者 須藤 將 ”

だそうです。

あ~、2ストのバイク乗りたいなあ、カワサキの(笑


Norio
2013年03月09日 00:37
Picklesさん>
スポーツカーの魅力って、馬の数や速い遅いだけじゃないからなあ。

ただ直線でアクセル踏んで隣のクルマとはりあう事しか頭に無いヤツに、ロドスタやビートの楽しさを伝えようとするコトの虚しさも知っています。

販売戦略としてはイッパンタイシューに向けたわかりやすさとして、スポーツカーには「パワー=速さ」が必要不可欠。

RX-8の弱点(?)もまさにソコで、ロータリーターボのRX-7と比べれば確かに「遅い」。
コーナリングマシンとしての資質はセブン以上のモノを持っているのだけど、乗ってみなくちゃわからないし、わからない人には乗ってもわからない。

かといってエイトに13Bターボを載せたら…う~ん、あの絶妙なバランスは失われるだろな。
Pickles
2013年03月09日 09:21
車重に比して暴力的なパワー、って憧れを煽りますからねえ(笑

ハンドルの指先にタイヤの接触面が伝わるかのような感じ。
う~ん、思った方向に思った通りの挙動をして向かうサジ加減?

むーん、ここで言葉にすることすら出来ないッスねえ(^ω^;)

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