M9A1

正月から体調を崩してしまい、
今年の年賀イラストは描けずじまいでした。

で、新年一発目のイラストはてっぽーネタで。

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M9A1は米軍正式ピストルのM9にフラッシュライト等を装着する為の
ピカティニー規格のアンダーレイルを追加した改良型。

「改良型なのに、スライドの一部が盛り上がった強化型のスライドを採用してないのはなぜ?」
と思われる方がいるかもしれませんが、
当の米軍はスライドの破損自体は大した問題じゃなくて、
破損したスライドが射手めがけて飛んでくる事が問題だったわけで
そのへんはハンマーピンを改良してストッパーとする事ですでに解決済。

実銃においては
セミオートピストルのスライドは消耗品という考え方が一般的で、
ベレッタに限らすブローニングタイプのショートリコイルで
SIGやグロックの様にエジェクションポートでロックさせるタイプは、
数千発撃てば必ずといっていいほどこの部分にクラックが入るので、
一定数撃ったらスライドとバレルは交換…なんだそうな。

このへんは耐久性と携帯性のトレードオフで、
何万発も撃てる耐久性を求めると、
Mk23ソーコムピストルの様な重厚長大なモノになっちゃうらしいです。

ベレッタM9にしても米軍の要求の7000発は
余裕でクリアする耐久性は持っていて、
一説では海軍のテストでスライド破断した個体は
3万発(?!)も撃っていたらしい。
(意外に頑丈ですネ、ベレッタのスライドって・笑)


で、本題の東京マルイ製・M9A1です。
こちらも前作のM92Fの改良型…と思いきや
ほとんどが新規パーツとなっているブランニューモデル。
(ただしマガジンは共用可能とするあたり、ユーザー心理をわかっていますネ。)

前作ではオミットされていたハンマーのデコック機能や
ロッキングブロック廻りも完全再現されていて、
たぶん要望が多かったと思われる可変ホップ機能も搭載。

仕上げについてもバレルとフレームは強いつや消しで
スライドが半光沢とコントラストをつける事でリアリティを出していて
コレがけっこうイイ感じ。

ロッキングブロック廻りに金属パーツを多用しているせいか、
スライドの閉鎖音が「チャキン!」という金属音でカッコいい。

ブローバックメカも全面改良でキックが強くなっているとの事ですが、
気温が低い事もあって正直旧92Fとの違いはわからない。

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さっそくアルタモント製のグリップに交換してみる。

民間型の92A1ならばいざしらず、
軍用のM9A1にこのグリップはミスマッチな気もしますが、
なんとゆーか「官給品」っぽさが薄らぐ感じが気に入っています。
(民間型の92A1は、ベレッタM92F系の最新モデルである90-TWOのフレームをベースとしているので、M9A1とはレイルやトリガーガード形状が若干異なります。)

実射性能については
いつもの秘密集会が行われる屋外シューティングレンジで後日テストする予定。

実射性能には定評あるマルイ製だし、
動画サイトなんかでも
30m先のマンターゲットにバシバシ当てているので期待「大」です。


実射編につづく…かな?

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この記事へのコメント

Pickles
2014年01月11日 13:58
お加減いかがですか?
実はワシも昨日まで風邪で体調最低でした。

いや~しかし30m先に「当たる」ガスBLKですか~、隔世の感バリバリっすねえ(遠い目
同社の5-7が気になってるんですけど、さすがにソコまで行かないだろうなあ。
てか本命はエアコキ・リボルバなんスけどね、当分出そうにないスからね~(*´Д`)=з
Norio
2014年01月12日 18:14
Picklesさん>
心配をおかけしましたが、もうすっかり大丈夫です。

マルイ製ガスBLKの中でも初速がわりと高めでガス圧も安定しているハイキャパ系だと、いままででも30m先ぐらいならば充分手応えがあったし、静止しているマンターゲットならばだいたい当てる事ができたから、驚くほどって事ではないです。

マルイ製ガスガンならば性能的に外れって事はなさそうだし、5-7ならばいつもの秘密集会のメンバーの銃とはかぶる事もなさそうだしで、買っちゃえ買っちゃえ~♪(笑)

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